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梅雨

梅雨に入り体調管理が大変な時期となりました。気分がすぐれない、体調を崩しやすい、身体のあちこちが痛いなど不調を感じやすくなりますね。

人間の身体は温度や湿度・気圧など外部の環境に左右されないように、自律神経が体温を一定に調整するなど体内の環境保つ機能があります。

しかし、梅雨の時期は温度や湿度・気圧すべてが急激に変化しやすく不安定な天気が続くため体は適応できなくなります。

雨が降ると気温は下がり、晴れたと思ったら急に上昇、そして朝晩は冷え込むためこの不安定な繰り返しで自律神経のバランスが乱れて体調が崩れやすく、痛みも感じやすくなります。

体の中ではヒスタミンが増加して血圧が下がり、血管が拡張し、血管から水分などが周りに出やすくなることで細胞が膨張、その間を通る神経に負担をかけて痛みにも過敏になってしまいます。

 

睡眠をとる・運動やストレッチをするなど、リラックスして自律神経のバランスをよくする。

少ない晴れの日には外へ出て気分転換する。

温度差にそなえて出かける際は薄い上着を持っていくなどする。

お風呂に入って血行を促進、水分補給もして疲労物質を流し出す。

これらのことをするなどして梅雨を乗り越えましょう!

 

体の痛みの場合は当院へご相談ください。

 

ファインストレッチ整骨院

0742-316443

 

脱水症

最近は寒暖差が大きく朝晩は少し肌寒いくらいですが、日中は真夏日となる日も出てきました。

これからは脱水症にならないように注意しましょう。

夜中にトイレに行きたくないからという理由で、寝る前に水分を摂ることを控えているという方がいますが、夏日、真夏日が当たり前になってきたこの時期に水分の摂取を控えると気づかない間に脱水症になるかもしれません。

人間の身体の水分は、大人なら体重の60%、乳幼児なら70~80%の量があります。

これが保てないと脱水の症状がすすみ、めまいや立ちくらみ、そして頭痛・嘔吐、ひどい場合は意識障害まで起こってしまいます。

体内から出ていく水分は汗や尿、便、そして呼吸からも外へ出ています。

喉が渇いたり、尿量が少なくなったりすることも水分補給が必要なサインです。気がついたら水分を摂るようにしていきましょう!

体内から出ていく水分と言ってもただの水ではありません。なので、水をたくさん飲むだけではなく、塩分やミネラル(ナトリウムイオンやカリウムイオン、カルシウムイオンなど)を含むものを用意しておくと安心ですよ。

これらは筋肉や神経の状態にも影響を与えるので必ず摂るようにしましょう。

 

ファインストレッチ整骨院

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予約優先制について

暖かくなり動きやすくなってきた反面、久しぶりに動いたら痛めた、何かしたら痛めた、という方が多くなり始めての方も増えてきました。

初めての患者様には問診や検査などに時間をかけていること、1人で施術していることで長い時間お待たせすることが多くなってきました。

 

そのため4月より予約優先制にさせていただきました。

 

・待ち時間が少なくなる

・終わる時間がわかると予定が立てやすい

・1日の時間を有効に使える

など、いつ終わるかわからないから次の予定が立てられない、次の予定に間に合うかな…という焦りや不安を解消してもらい、ゆっくりと気持ちよく受けていただいて、気持ちよく帰っていただくために予約優先制にしました。

 

優先制ですので直接来院されてもしっかり体を診させていただきます。

ただし、予約の方と重なればお待ちいただくことになりますので、電話で予約の空き状況を確認して頂くことをお勧めします。

お電話お待ちしています。

 

ファインストレッチ整骨院

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外へ出かけましょう。

いよいよ春本番という感じで暖かくなりましたね。

最近、その暖かさに誘われたように出かけて来ましたとかウォーキングを始めていますというお話を聞くことが一段と多くなりました。

 

膝が痛くてしゃがみ込めない、体重をかけると痛みがでるから怖いし春には行きたい所いっぱいあるのにまた行けるんやろか…と心配されていた方から、友達と京都を歩いてきたよと嬉しそうにお寺や歩いてきた通りのお話を聞かせていただきました。やりたいことができたという話を聞かせてもらえることがとても嬉しく思います。

 

寒い冬の間、外へ出かける気力もなく体を丸くして過ごしてきたという方、知らず知らずのうちに筋肉が動きを忘れて硬くなっている部分があります。その使っていなかった、使えていなかった筋肉を呼び覚ます意味も込めて、好きな場所や行ってみたい所を歩くなど部屋から出て体を動かしましょう。

 

眠っていた筋肉を伸び縮みさせる・使ってあげることでその筋肉の血液循環がよくなり酸素や栄養分が広い範囲に行き届くようになりますよ。

 

ファインストレッチ整骨院

0742-31ー6443

 

むくみ解消のために

脚のむくみの多くは血液を送り出す心臓の筋肉の働きが弱くなったり、運動不足による脚の筋力低下、とくにふくらはぎは血液を心臓に送り返す際にとても重要な役割をしているため筋力が低下すると血液が戻りにくくなり、血液中の水分が停滞しておこります。一過性のことが多いため一晩寝るとおさまる程度なら問題ないと思われます。

 

前回にも書き込んだようにむくみは生活習慣の改善と適度な運動などで解消されるものもあります。自宅で出来る、自分で出来る解消法は?

 

お風呂に入って温まり全身の血行をよくする。体を洗う際に石鹸などをつけて足首から膝の方へ軽く圧を加えながら手でふくらはぎを持ち上げるように、そして膝上から脚の付け根に向かって軽く圧を加えながら心臓へ血液を送り返すようにする。

・塩分の高いものばかりを好んで食べず、偏食をなくすこと。日本の食文化としてお味噌汁を毎日飲むだけでも塩分をたくさん摂りやすい状態になっています。むくんでいるなと思ったら利尿作用があるウリ科(スイカ、きゅうり…)やトマトなどの夏野菜、カリウムを含むリンゴやバナナ…、ビタミンB1を含む豚肉などの料理を食べましょう。

同じ姿勢を長時間しないこと。座りっぱなしのデスクワークや立ちっぱなしの接客販売など、1日を通して動きが少ない人はトイレに行きたくなくても席を立ってトイレに行ったり、どこかで体操をしてから席に戻るなど姿勢や動きを変えることが必要です。使えていない筋肉を大きく動かしてあげましょう。

その場から離れられない場合は座りながらつま先を上げたり踵を上げたり、立っている人も同じようにつま先を上げたり踵を上げてつま先立ちをしたり、ふくらはぎの筋肉を動かしましょう

筋肉が収縮することで静脈にある血液を押し上げ心臓へ送り返しやすくなります。

脚のストレッチをする。ストレッチをすることで筋肉が動きやすい・伸び縮みしやすい状態をつくると血液が心臓に返りやすくなります。

・女性の方ならストッキングを履いて脚を圧迫してあげるのもよいでしょう。

 

その他、むくみには肝臓病、妊娠中毒、腎臓病、心臓病、血管やリンパ管の障害、下腿静脈瘤、リンパ管を切除するような手術をしたなどの病気が原因のものもあリます。

顔や足の特定の箇所に短時間でている内はよいですが、長時間むくむ場合や身体全体がむくむ場合には診療を!

 

 

肝臓・腎臓・心臓の病気や血管の障害による下腿静脈瘤などの一過性以外のむくみであっても、上記のようなことに気をつけて行うとむくみの程度は軽減されますので実践してみてください。

 

 

ファインストレッチ整骨院 http://finestretch.com/

 

なぜむくむの?

前回お話した通りむくみとなって現れている水分は身体に必要なものですが、むくんでしまうと脚が重く感じたり動きにくさを感じたりして嫌な違和感を覚えてしまいます。

 

ではなぜむくみとなって余分な水分が溜まるのでしょうか?

 

・インスタント食品などの塩分のとりすぎ

体内に余分な塩分が入ってくると脳は体内の塩分濃度を一定にしようと身体に働きかけます。

そのため塩分濃度を薄めるように水を貯えようとします。そして貯えた水分が血管外に出て行き細胞の周りに残ってしまいます。塩辛いものを食べた後に水がほしくなりたくさん飲んでしまうのはそのためです。

・座りっぱなし、立ちっぱなし。

長時間同じ姿勢でいることで水分が一定のところに溜まってしまう。夕方、夜になるとだんだん重力で水が足の方に溜まりやすくなる。朝顔がむくんでいるのは重力で全身に水が均等に分配されるからという理由もある。

1日中同じ姿勢を続ける仕事。接客、販売、レジなど立ち仕事、デスクワーク…

冷え、血行不良など。

冷えにより血液の循環が悪くなり、筋肉の疲れ、ストレスなどによる筋肉の緊張も血行不良を引き起こすため余分な水分が残ってしまいます。

 

・ビタミン、ミネラル、タンパク質の不足

カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルやビタミンB1、タンパク質が不足すると身体のむくみに影響してきます。

にむくむ人は喉が渇いて冷たいものをがぶ飲みしているからという理由もあるかもしれません

 

以上のようなむくみの原因は生活習慣を振り返って改善できるものもあります!

 

また、女性は男性より筋肉量が少ないため基礎代謝も少なく、足からの血流も心臓に戻って行きにくいためむくみの訴えが多いです。きつい下着をつけて体を絞めつけることも血液循環を悪くするためむくみを起こしやすくなります。また月経前の1週間くらいはホルモン濃度の関係でむくむ人が多くいます。

 

むくみと言えば男性よりも女性の悩みとして頭に浮かんでくるのはこのことがあるからなんですね。

 

 

 

むくみ

寒いからブーツを履きたいんだけど、朝は簡単に履けても脚がむくんで夕方とかになると窮屈で履きづらいから…と話している方が多くいますね。

 

脚のむくみのなかでもっとも多いのは一過性のものです。これは病気ではありませんが放置していると脚の疲れがとれず免疫力を低下させてしまいます。

 

むくみとはどうなっていることを言うのでしょうか?

血液の一部の水分(組織液)が血管の壁を通って外へ出ていき、その余分な量が脚や手、顔などの皮膚の下に残っている状態です。

この余分な水分は身体にとって悪いものではなく、心臓から送られる血液に含まれた酸素や栄養素を体のすみずみまで運んだり、二酸化炭素や老廃物を回収して静脈やリンパ管へ戻って行くという身体にとって必要な役割をもっています。

静脈やリンパ管の流れがわるくなると行き場をなくした水分が血管の外の細胞の間に停滞して正常な量よりも多くなった時にむくみとなって現れます。

何かの原因でむくみとなって現れる水分の量が多くなるか、静脈やリンパ管に流れる量が少なくなるか、その水分を送り流す静脈やリンパ管に問題があればむくんでしまいます。

 

ではその原因には何があるのでしょうか?また次回にお話します。

 

 

寒さ続きで…

空気が乾燥する寒い日が続いていますね。

インフルエンザも流行ってきているというお話も聞きますが、みなさんは風邪をひかないために何か対策はされていますか?

基本的な手洗いうがいくらいは毎日必ずしておきましょう!

 

冬になって寒くなるのは当然ですが、この時期は体を温めるために何枚も重ね着をしたり、冷たい風に少しでもあたらないようにと体を丸めていたりして無意識ではありますがついつい力が入ります。何をするにしても必要以上に力を入れて動作をしてしまうため筋肉が硬くなったり、関節を痛めたりしやすくなります。

そのため患者さんのなかでも首や肩、背中にかけて、痛みやつらい症状をうったえて来院される方が増えています。

自分の背中が丸くなっていることに気づいたら伸ばすということくらいはみなさんされていると思いますが、聞けばストレッチや体操をしている方はあまりいません。

 

背中が丸くなっている状態は左右の肩甲骨が外側へ離れている状態です。そのため左右の肩甲骨を背中側でしっかり寄せることを意識すると胸も張れるようになります。

前側に丸くなっている縮んだ体を起こし背中を伸ばします。両腕を前から挙げていき上まで挙がれば横へ下ろしていくように大きく回します。息を止めて頑張り過ぎないように注意し、肩甲骨もしっかり動いていることを意識しながら体操するだけでも変わってきます。思いついた時に腕を回して肩甲骨が動きやすい状態を保ちましょう!

 

ストレッチや体操はいろいろありますが、自分がやりやすく感じるものや簡単にできることから始めると三日坊主にはなりませんよ。

 

 

お正月太り

今年は雪から始まりとても寒いお正月となりました。

家で寝正月を過ごした人、コタツでテレビやDVDを観て過ごした人など、美味しいものをたくさん食べてあまり動くことなく休みが終わってしまい気づけば体重が増えていたという方が多いのではないですか?(私もその一人ですが…)

 

コタツに入り手を布団の中に入れて体を丸めて座ったり、横になったりして長時間同じ姿勢でいるとその悪い姿勢を体が覚えてしまいます。すると十分に動かすことができない筋肉ができたり、動かない関節ができたりしてバランスが崩れていきます。

寒さのあまりついつい体を丸くして肩が前に入りがちで過ごしてしまう時間が多くなります。そのため鎖骨側が圧迫されてその周りを通る神経や血管を圧迫してしまい血行が悪くなって腕や肩の動きも悪くなっていきます。

お鍋やすき焼き、カニなど美味しいものを食べて栄養はたっぷりなのに、悪い姿勢のまま体がうまく使えず運動によるエネルギー消費が少なくなることでお正月太りになってしまうんですね。

 

丸く固まった体をストレッチ体操などでほぐし使いやすくして代謝をあげてお正月太りを解消していきましょう!

 

悪い姿勢は代謝を下げるだけでなく、体の使い方を変えてしまうため負担のかかるところに痛みを出してしまいます。時々、鏡をみて自分の姿勢をチェックしましょう。

丸くなった肩や背中を起こすだけでも意識することで正しい姿勢に近づけますよ。

 

 

お酒の飲み方

忘年会シーズンお酒の飲み方に気をつけましょう!

 

この時期あっちからもこっちからも忘年会を誘われて休日の予定が埋まってきているという方が多いと思います。楽しくお酒が飲めるのはいいことですが、体調を壊さない飲み方も身につけておきましょう。

 

肝臓を休める日をつくる休肝日をとるのもいいことだと思いますが、体を壊さないお酒の飲み方で大事なのは一週間や一日の適量を知っておいて守ることです!もちろんアルコールが全く飲めない方もいますので一般的なお話です

 

お酒が強い人=肝臓の機能が強いというわけではありません。

肝臓が作り出すアルコールの分解能力が人それぞれ違うためにお酒が強い人と弱い人がいます。弱い人はまず身体を壊すほど飲めません。それに対して強い人は大量に飲んでしまうので肝臓を働かせ続けてしまい負担をかけて痛めてしまいます。

 

体を壊さないお酒の量は…

日本酒なら1日2合、一週間なら14合まで。

ワインなら1日グラス2杯。

ビールでは1日に中瓶1本まで。

この量なら身体に悪影響を与えることはありません。

適量のアルコールなら摂取すれば体によいこともあります。血液中の善玉コレステロールを増やして動脈硬化の進行を抑えてくれるほか、運動不足や肥満から来る糖尿病予防、血圧を下げるという効果があると言われています。

あくまでも適量を守った場合ですので、何杯も飲んでしまう方は飲みたい日は飲んで休肝日をつくる方がよいと思います。休肝日を作っても一日で多量のお酒を飲むと脳卒中のリスクを高めてしまうことにもなります。

 

休肝日を含めての一週間で総飲酒量をコントロールしましょう!!